粗大ごみが物置にたくさんあります。
プリンタの壊の壊れたやつや、お盆のときのセット、ゴルフクラブなどです。
どうやって処分したらよいのか自治体によって違うのでネットで探してもなかなか答えにたどり着きませんね。
一般的にリサイクル法と呼ぶ場合はエアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機の4品目のことを指します。
これらはほとんどの家庭で使用しているものであり、それが粗大ゴミとなった時の処分方法を明確にすることが目的です。
リサイクル法の趣旨はできるだけリサイクルをしましょうと言うことであり、山の中に勝手に捨てて行くなと言うことです。
捨てるためにもお金が必要となります。
もちろん、その仕組みを知っていても、不法投棄がなくならない現状があります。
家電品の便利なところだけを享受して、捨てる時は適当なことをする人がいるのでしょう。
これを読んでいる人にはそのような人はいないでしょうが、処分方法を確認した上で処分しなければなりません。
毎朝の、ゴミ収集車はすべてのごみを持って行くわけではありません。
いつまでも、同じところに放置された粗大ごみを見かけることが少なくありません。
いまだに理解していない人もいるのでしょう。
自分が持っている家電品をどのようなルートで処分するかを考えてみてください。
新しい冷蔵庫を購入するのであれば、これまでの古い冷蔵庫はショップで処分してもらうことができます。
ただ、処分だけの場合は専門業者に引き取りに来てもらわなければなりません。
うちは失敗したのが消火器の処分です。
近所を回ってる業者に頼んだら6000円も取られました。
そしたら、2000円くらいで処分してくれるとこはあったらしいです。
よく調べてからお願いしなくてはいけませんね。